徒然なるままに…
つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
う~ん。なんか、今の気分?
これって、昔のブログか!?(笑)
そう思うと面白そう。全部読んだことないけどね( ̄▽ ̄;)
最近は、小学校でも古文でてきたりする。
4年生の次女が音読していた。
“春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。”
とは、読めてない(笑)
“ハルハアケボノ ヨウヨウシロクナリユク ヤマギワ…・・・”
ロボか!(゜o゜)\(-_-)
学生時代を思い出して懐かしくなった。
ホントに、暗記していたのがスラスラ出てきた(笑)
“ママ、何で知ってんの~!”
“それはな・・・勉強したからだよ!(笑)”
メモリーの少ない彼女の記憶にも残るだろうか。すぐに忘れちゃうからな~。
とりとめのない毎日のこととか、ビックイベントとか、なんでもいいからちょっとでも記憶に残ってくれたらうれしいな。
大人になったら、どんなママだったか思い出してクスッと笑って欲しい。